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全米選手権第4日目決勝 エディーコーチの選手を見る目

2009年07月11日 09:43






 テキサス大は順調に代表権を獲得していっています。現地点での代表権獲得者は以下の通りです。

アーロン・ピアソル選手 
100m背泳ぎ 優勝 51秒94

エリック・シャントゥー選手 
100m平泳ぎ 59秒45 2位
200m個人メドレー 1分56秒00 2位

リッキー・べレンス選手
200m自由形 1分45秒73 4位
100m自由形 48秒44 6位

デイブ・ウォルター選手
200m自由形 1分44秒95 2位
100m自由形 48秒17 2位

ガレット・ウェバーゲール選手
50m自由形 21秒55 2位タイ(最終日にスイムオフ)
100m自由形 48秒19 3位



 明日の最終日にアーロン選手の200m背泳ぎ、エリック選手の200m平泳ぎ、ジャクソン選手の1500m自由形決勝があります。アーロン選手は1分53秒1前後のゴールタイムになると思います。やはり入江選手の1分52秒という記録は偉大で、そこまでは出ないのではないかと思っています。エリック選手は2分07秒台のゴールとなると思います。5月くらいからそれを予感するトレーニングは出来ていました。そして1500m自由形で予選1位の記録で決勝に進んだジャクソン選手は、15分05秒~10秒のゴールで優勝争いに絡んでほしいと思っています。




 5月中旬よりテキサス大の短距離グループのトレーニングを重点的に見させてもらいましたが、トレーニングは順調に進んでいました。50m、100m自由形のアメリカ記録保持者のガレット選手も例外ではなく、経過は順調でした。スイマガにも少し書かせてもらいましたが、エディーコーチによるとガレット選手が結果を出せるかどうかは、彼自身が知らず知らずに抱えている可能性のある昨年の覇者というプライドやプレッシャーを彼自身が克服できるかだと言っていました。いつも陽気なガレット選手がレース前日からややナーバスでいつもと違うなという印象は持っていました。


090710.1


 50m自由形の表彰式の様子です。右より1位のナダン・エイドリン選手、2位タイのカレン・ジョーンズ選手、2位タイのガレット選手です。エディーコーチはガレット選手の心の底まで見抜いていたのかもしれません。少し昨年の覇者というプライドが邪魔をしてしまったのかもしれません。ガレット選手以外は新型のラバー水着を使用していたという要因はありましたが、昨年の記録で泳げば両種目とも連覇が出来ていました。





 エディーコーチのコーチングの信条は、『相手に勝つことばかり考えず自己記録を更新していきなさいと』いうもの。プレッシャーのかかる大舞台をいくつも経験してきたエディーコーチは、やはり原点を大切にしているのだと思います。





 明日の最終日は大一番のレースが多いですが、テキサス大のチームは自己記録の更新を最優先でレースに臨んでいくことと思います。



男子100m自由形A決勝


女子200mバタフライA決勝


男子200m個人メドレーA決勝


女子200m背泳ぎA決勝




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