今日は、ウエイト1時間30分の後、とてもハードなワークアウトが待っていました。

(短水路ヤード)
W-up
1*600 @ 8'10" every 6th length no free
2*300 @ 4'30" 50kick, 50drill
6*100 @ 1'25" des 1-3, 4-6
3*200 @ 2'30" free pull negative split
Prep
3rounds
3*50 @ 50" des 1-3 25stroke, 25free
2*25 @ 35" underwater
≪DIST≫
5rounds
1*400 @ 4'30" T+1
1*300 @ 3'30" T+1
1*200 @ 2'30" T+1
1*100 @ 1'30" T+1
≪MID≫
5rounds
5*100 @ 2'00" FAST
1*100 @ 2'00" easy
≪SPRT≫
5rounds
2*100 @ 2'00" FAST (52"68, 53"64, 54"99, 55"23, 55"57, 56"26, 54"31, 54"62, 55"04, 55"40)
1*100 @ 2'00" easy
Fins Swim
5rounds
2*100 @ 2'00" FAST (51"40, 49"94, 50"07, 49"80, 50"45, 49"67, 50"15, 49"50, 51"13, 49"64)
1*100 @ 2'00" easy
カッコ内はガレット選手が泳いだタイム
アナロビックのメインセットでしたが、1時間もアナロビックワークを課すとはタフトレーニングです。テキサス大学にガレット・ウェイバーゲール選手という短距離選手がいます。自己ベストは50mが21秒47(アメリカ記録)、100mが47秒78です。今日はガレット選手に注目してトレーニングを見ました。
めっからの短距離向きの選手ですが、タフさは兼ね備えています。200mの自己ベストも1分49秒06だそうで、トレーニングもすごく前向きな選手です。
今日は、画像を少し、、、今日のメイン練習中の1コマです。
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アクセス解析 うまく作動してくれればいいのですが、、、入水ポイントと軸のぶれない泳ぎが特徴のガレット選手です。肩の動きの滑らかさがうまく伝わればいいのですが、どうでしょうか。
少しずつ軌道に乗り始めたテキサス大学での留学生活。細かなポイントは少しずつ解消していきたいと思います。
See you NEXT !
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