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全米NO.1クラブ ロングホーンアクアティクス

2009年04月22日 08:47

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 今日は、先日USA Swimmingより全米NO.1のゴールドクラブに選ばれたロングホーンアクアティクスについて書きたいと思います。選定の方法の詳細は把握していませんが、FINAのポイントをベースにした選手評価によって総合的に評価したものだそうです。



090421.1

 トレーニング方法の基本は、典型的なアメリカ流のジュニアトレーニング法だと思います。それにテキサス大学流のアレンジがあるという感じでしょうか。

(短水路ヤード)
W-up
8rounds
1*150 @ 2'00" 5-8R: 75NoneFree, 75Free
1*100 @ 1'45" Des 1-4, 5-8

≪DIST≫
Pull
5*500 @ 6'00" Des

Swim
6rounds
5*50 @ 35", 34", 33", 32", 31", 30" by round
1*250 @ 3'05", 3'10", 3'15", 3'20", 3'25", 3'30" by round

Kick
16*25 @ 30" FAST

≪MID≫
Pull
5*400 @ 5'00" Des

Swim
5rounds
5*50 @ 38", 36", 34", 32", 30" by round
1*250 @ 3'05", 3'15", 3'25", 3'35", 3'45" by round

Kick
24*25 @ 30" FAST

≪SPR≫
Pull
6*300 @ 4'00" Des

Swim
4rounds
5*50 @ 35", 40", 45", 50" by round, round des
1*250 @ 3'15", 3'30", 3'45", 4'00" by round

Kick
24*25 @ 30" FAST


 ジュニアチームのトレーニングを見ていると、どのように大学生・社会人選手のトレーニングとリンクしているかよく分かります。まさしく、一貫指導の手本のようなクラブです。ジュニアのコーチは、将来大学生のトレーニングをこなせるように、大学のコーチは、ジュニア選手が積み上げていたものにどう上乗せしていくか、相互理解と相互作用がうまく機能していると思います。



 そして、日本ではどのようにアレンジするのがベストか、それを考え始めなければいけません。ここからが本当の課題なのだと思います。アメリカのジュニアトレーニングは、徹底的なスピード持久力の強化だと思います。1つのメニューのトータルが3000m~4000m前後に及ぶものをショートレストで心拍数を上げて泳ぎ続ける方法で、時には1つのメニューが6000mを超え、1時間以上泳ぎ続けることも稀ではありません。鍛錬期には、トレーニング強度はそのままで、ボリュームがアップしてくるのが一般的と解釈していますが、ロングホーンでもこういう状況になってくるか、今後の動きに注目して見ていこうと思います。



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