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なにげない1日が

2009年03月06日 17:18

東京オリンピック2016を応援しよう TOKYO 2016 OLYMPIC GAMES BID COMMITTEE




 Pac-10 Conferenceの予選は、語学学校のため断念、、、こんないい試合の時にテストの週が来るとはなんとも運が悪いです。




 午後の決勝には行けるのですが、決勝は18時開始なので、14時からの女子のテーパー練習を見学してから試合会場に向かう事に。


W-up 4-4-4

Kick
4rounds
3*50 @ 50" FAST
1*100 @ 1'40" easy


 ここでDaveコーチがPac-10 Conerence組みのアップを見るために、試合会場へ移動。じゃあ一緒に移動しようかと思っていたら、後は任せたと丸投げ?NCAA組はキャサリンコーチが見て、Pac-10 Conferenceで今シーズンの全日程を終了した選手のグループを見ることに、、、




 Daveコーチによると、メニュー作成から、説明、目的、タイム計測、声かけのすべてを自分でやってみなさいとのことで、取り敢えず次のメニューくらいはすぐに用意しなければと短時間で熟考!



Swim
4rounds
1*200 @ 2'40" good technique, recovery w/Fins
2*100 @ 1'20" choice distance Race Pace w/Fins
3*50 @ 1'00" FAST w/Fins

1*300 Stretch

Swim
12*25 @ 40" 4 time through 1Drill, 1Good Stroke, 1FAST

Loosen Down



 即興のメニュー作成は冷や汗ものでした。そして、期待を裏切るように、選手の泳ぎはイメージと全然違うものでした。アメリカのトレーニング方法を日本でやってもうまくいかないのと同じで、日本人大学生選手なら出来るであろうこのメニューをUSCの選手にやらせても全くうまくはいきませんでした。



 練習後に選手がやって来て、“この練習はキツ過ぎる”とほぼ全選手に言われました。色々意見を聞きました。そして、Pac-10の試合会場へ向かう車の中で、1人反省会をしました。



 考えた末、以下のようなUSCの選手の特徴が混乱、オーバーワークを生んだのではないかと思いました。


1.誰がコーチに付こうと指示通りの練習をする

2.FASTは全力で、1本目から全力を振り絞る:平均的に泳ぐ練習ではない

3.すべて指示通りに出来そうにない練習でも、出来るところまではトコトンやる:先を見据えて手を抜かない




 とても多くの事を学べたし、気づかずにいた事も沢山ありました。たしかに、USCで結果を残してきた選手達は、このすべてを確実にやってきます。金メダリストのオウス選手は、ここ3ヶ月でコーチの指示通りの練習をしなかった日はありませんでしたし、レベッカ選手もここ6ヶ月で、指示通りの練習ができなかった日は1~2回しかなかったように思います。2人とも、誰がコーチに付こうと練習への姿勢は変わりません。カタコトに私が行っても同じでした。




 貴重な貴重なUSCでの生活も残り3週間。アメリカの強さが身に染み始めたこの頃です。




 冒頭の気持ちは間違いでした。今日は最高にいい1日でした。Pac-10 の様子はまた明日にでも。



See you NEXT !


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