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UC Berkeley、Stanford対抗戦

2009年02月09日 05:19






 先週の水曜日辺りからゲリラ豪雨に見舞われ、出発の金曜も雨の中出発、、、オークランド空港に到着す頃は雨も上がり、晴れ間も見えてきました。到着後、シャトルで敵地バークレーに向い、予定通りの時間でチームに合流できました。

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 日本での対抗戦と違い、相手チームのホームプールで泳ぐのは、勝手が違い、独特の雰囲気の中、レースが始まりました。レース開始前に、Jeremyコーチより改めて、今日はPac-10 Conferenceで、コーチ活動が禁じられている事、アップの手伝い、タイム計測、アドバイス、声かけなどの一切のコーチ活動の禁止が言い渡されました。ルールなので仕方ありませんが、正直応援しか出来ないのは物足りない感じはしましたが、プールサイドで実際のコーチの動きを勉強できるのは何よりも幸せな事でした。


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 結果は、130点 対157点で敗戦。得点では僅差のような感じですが、レースの結果を見ていると散々でした。一番最初の種目、400Yのメドレーリレーでバークレーの選手の、明らかに15mを超えるバサロキックを抗議しても覆らず、重苦しい雰囲気を払拭出来ず、レースは流れて行きました。



 敵地対抗戦で一番不利に感じたのは、絶対的な人数の不足です。USCは、エントリー枠の選手だけでの少数遠征ですが、ホームチームは、エントリーされないサブ選手も応援でプールサイドに居合わせるので、常に誰かが応援に回る一方、アウェーチームは、レース中に選手が誰も居なくなる状態がしばしばありました。あまり目立ち過ぎず、控え過ぎない応援をして、盛り上げてはみましたが、不穏な雰囲気は途切れることはありませんでした。




 レース終了後は、ホテルへ戻り、チームミーティングをして、食事会場へ。

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 バークレー近郊に在住のUSC卒業生の面々が激励会を開催してくれて、アメリカでもこういう卒業生のコミュニティーが存在するのだと感心をしました。でも選手にとっては、早く食事をしたい、帰ってゆっくりしたい、この話いつまで続くのかなどという心情は、日本と大差ないように思いました。



 食事後は、翌日のレースに向けた補食の買出し、コーチ間での反省会へ。ちょくちょくトレーニング方法の意見交換などをして、Saloコーチ流のトレーニングの狙いや他大学の動きの話などを聞きました。やはり、オリンピックの頂点を狙うチームとNCAAの総合を狙うチームでは方針そのものが違うのではないかと思いました。底上げをした中から、上層部を育てる方針(Bottoms to Tops)と、上層部育成から底辺を引き上げる方針(Bottoms follow Tops)では、トレーニング構築に対する価値観自体に違いがあると感じました。



 翌朝、土曜日は、スタンフォード大学に向けて出発。8時半朝食、10時半出発、11時30分到着。

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 満遍なく得点を許し、86点対213点で敗戦。下馬評では、国内2位のチームなので、仕方のない部分もありますが、選手個々のモチベーションとして足りない部分も多くありました。





 しかし、いい経験が出来ました。USCのみんなお疲れ様、そしてDaveコーチ、お招きいただきありがとうございました。




Thanks for welcomeing me, I appreciate. See you NEXT !

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