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自由の国、アメリカ

2008年12月09日 14:45






 かれこれ1週間振りくらいにUSCの練習に行きました。今日は、エアロビクスの練習を軽く行い、練習は終了しました。

081208.1


W-up 4-4-4

Kick & Pull & Swim
4rounds
1*200 @ 3'30" kick w/Snorkel (4th round: @ 3'00" w/Fins & Snokel)
4*75 @ 1'15" pull w/Snorkel (4th round: @ 1'00" w/Fins & Snokel)
2*50 @ 45" swim w/Snorkel (4th round: @ 45" w/Fins & Snokel)

Swim
12*100 @ 1'10" choose some equipments


W-down 200


 今週より、学期末試験があるということで、練習は軽めで、勉強に時間と体力を割きなさいという理由からだそうです。アメリカの学生は、勉強もしっかりやるそうです。感心です。




 アメリカに来て思うのは、水泳だけに集中した時間設計という考えは薄く、勉強も家族と過ごす時間も、重要視されます。これは、ジュニアもシニアも同じで、USCでは、今月17日より27日までクリスマス休暇を取るそうです。休みばかりであまり練習をしていない感はありますが、これもUSC流です。




 このアメリカ流というかアメリカの教育システムを日本じゃ真似するのは難しいと思っていましたが、AERAの記事を見ていて、何か衝撃というか、留学経験のある人には共通の思いというのがあるのだなと感慨深くなりました。




 日本の"ゆとり教育"と呼ばれた方法が、アメリカの教育方法と似ているのではないかと思います。私は、この世代ではないのですが、教育実習で高校を訪問した時は、この"ゆとり教育"が行われていた時代でした。盛んに学力低下が騒がれていましたが、実際は、少子化対策で学習塾関連業界が学力低下を過剰に訴え危機を植え付けた、学力評価方法に問題があるなどこの教育方法自体に決定的な落ち度は見つけにくいのが本音であると思います。




 思う事が沢山ありますが、アメリカに来て、広い視野を持つこと、常識にとらわれない柔軟な発想をすること、思考することなどを学んでこれたと思います。将来のスイミング業界の役割も変わってくるのではないかと思っています。今は、サービス業と言われていますが、準教育業界と捉えられるようになるとAERAを読んで感じました。




 さて、明日は、午前に通常練習を、午後は写真撮影をするから練習はどうかななんて言っていました。たぶん、こんな感じの流れでクリスマス休暇に突入していくのだと思います。この流れで、五輪金メダリストが出ているのも事実ですし、ここで練習してる日本人選手も先週のアメリア短水路選手権で好記録を出している事実もありますし、アメリカ流指導法にもはや異論はありません。




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