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組織的チーム作り

2008年12月01日 11:57






 今日の午後の飛行機で浅野先生はサンフランシスコへ帰りました。4泊5日のロス訪問で3回しか練習に行けなかったのは残念でしたが、強豪クラブ3ヵ所を周れたので、何か得るものがあったと思います。



 浅野先生は、渡米して10日でのロス訪問だったので、水泳の話は、専ら日本国内の練習方法や、組織作り、他クラブとの交流などでした。大阪の五輪メダリストのいるクラブのヘッド・コーチは、選手を育てるのはもちろん、コーチを育てるのがとても上手なコーチであると言っていました。アメリカに来て、組織立ったチーム作りについて考えてきたので、そのコーチのやろうとしているコーチを含めたチーム作りは、共感するところがありました。




 こういう点では、USCのSaloコーチもコーチ育成のプロだと思います。アシスタントコーチがヘッドコーチ以上の指揮をする場合もありますし、決定権もあります。これは、アメリカ流の方針かもしれませんが、何事にもチャレンジさせる精神があることは日本と大きく違う点かもしれません。日本サッカーの決定力不足や日本ラグビーの創造性の欠如などは、日本の指導方法の産物であると海外留学経験のあるコーチが述べていたのを、書籍で読んだことがあります。




 もう1点、ここまで見て来たアメリカのクラブで共通しているのは、クラブが女性のコーチを必ず抱えているという点です。USCにもUC IrvineにもAzotにもミッションビエホにもPasadenaにも女性コーチはいました。何となく相談しやすかったり、女性特有の優しさなんかがチームの潤滑油となっているのだと思います。日本では激務で敬遠される仕事ですが、うまく環境を整えられれば、チームに不可欠な存在になれると思っています。




 この間、日本に帰った時にシャペロンという仕事について、少し話を聞きました。なぜ女性が多いのかは、この辺の意図があるのかもしれません。小さなクラブチームでも、昔選手をやっていた普段選手指導をしない女性の先生が一緒にレースや合宿でチーム行動をしてくれるだけでも、いつもと違ったプラスの環境作りができるのではないかと思っています。




 さて、今日は私の生後10000日の誕生日です。この1万日で歩んできた道の大部分は両親の支えで開けた道でした。可愛い娘を連れて実家に顔を出すことがこの1万日分の孝行かなと思っています。正月の帰省は、地元を離れた8年間で1度しかありません。今年は、タイトながら帰って家族孝行をしたいと思っています。



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