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短水路世界新記録 女子100m自由形、男子200m平泳ぎ、女子100m個人メドレー

2009年08月10日 23:06






豪州短水路選手権ににて3つの世界記録が樹立されました。

女子 100 SC Metre Freestyle Finals
TRICKETT, LISBE 51.01 FINAポイント1072
24.29 51.01 (26.72)

新世界記録 24.29, 51.01 (26.72)
旧世界記録 24.91, 51.70 (26.79)


男子 200 SC Metre Breaststroke Final
SPRENGER, CHRIS 2:01.98 FINAポイント1055

新世界記録 28.08, 59.14 (31.06), 1:30.58 (31.44), 2:01.98 (31.40)
旧世界記録 27.62, 58.61 (30.99), 1:30.37 (31.76), 2:02.92 (32.55)


女子 100 SC Metre IM Finals
SEEBOHM, EMILY 58.54 FINAポイント1042

新世界記録 26.88, 58.54 (31.66)
旧世界記録 26.41, 58.80 (32.39)



 世界記録の更新もさることながら、FINAポイント1072は、あまり目にする事のない好ポイントです。海外のレースでは、FINAポイントがレース結果と共に記載されることが多く、選手・コーチも身近にFINAポイントを感じています。今後、水着の規制がかかり、世界記録をはじめとする新記録が樹立されにくい状況が長く続くようになれば、このFINAポイントが1つの相対的な評価の1つとして注目されるようになると感じています。



See you NEXT !

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2008年4月~2009年7月 回想

2009年07月15日 01:50






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 こう振り返ると色々ありました。





 今日は、お世話になったコーチ陣へお礼のメールを出すことと荷物もパッキングで1日終わりそうです。日本で目標決めは帰国便の機内でゆっくり考えようと思います。




 この留学用のブログは帰国後も海外の情報配信用に残しておこうと思います。どの程度更新できるかは分かりませんが、週1回くらいを目標にやっていければと思います。




Peace Out !

全米選手権を終えて

2009年07月13日 07:07






 熱戦の5日間が終わり、テキサスへ戻ってきました。これでアメリカ留学の全日程が終わったということで、昨日はこの15ヶ月間の生活を振り返っていました。始まりがあれば終わりがあるもので、終わりを迎えた時に大きな自信を手にして帰るという決意の下、渡米した15ヶ月前のあの日を懐かしく思います。




 昨晩はなかなか眠れず、夜風に当ろうと深夜に外出した時、今回の選考会で敗れた北京五輪のファイナリスト(200m平泳ぎ6位)であるスコット選手がロビーで泣いているのを見ました。テキサス大にとって大成功に終わった今回の選考会でしたが、北京五輪の代表でありながら唯一代表権を逃したのがスコット選手でした。スコット選手は、我が道を行く一匹狼のような存在で、決して愛される選手ではありませんでしたが、彼は内に秘めた信念の強さを持った選手だと感じていましたし、エディーコーチもそこを最大限に評価していました。しかし、エリック選手の好調さとは裏腹にトレーニングでいい成果が出ず、もがく日々でした。調整期に入り、調子を上げてきましたが、結果は代表陥落でした。





 エディーコーチが選手全員が伸びるチームを目指す理由を身をもって感じました。いくら世界記録でチームが沸き上がっても、苦杯を味わう選手が出てしまえば、コーチの心は痛むものです。





 帰国まで2日間という期間があるのでじっくりこのアメリカでの生活を振り返り、新たなステージに向けた目標を立てをしていこうと思っています。このアメリカでの生活の目標達成率は25%だと思っています。4つの大きな課題・目標を立て、実際に形となったのは1つだけだったからです。しかし実り多き日々だったと思います。やはりアメリカ代表を経験したエディーコーチの下で活動出来たのが最も大きな収穫でした。






See you NEXT !

全米選手権最終日決勝 ピアソル選手が200m背泳ぎで1分53秒08の世界新記録

2009年07月12日 10:23






 ほぼ予想通りの結果となりました。ピアソル選手が男子200m背泳ぎで1分53秒08の世界新記録、エリック選手が男子200m平泳ぎで2分08秒01のアメリカ新記録で優勝しました。やはりトレーニングの出来でほぼレースの結果が決まったと思いました。テキサス大の社会人選手をリードした2人が大きく躍進をしました。テキサス大では唯一この2人が全米選手権のみに向けた調整をせず、世界選手権を見据えて、ウエイト、ドライランド、レースペースとギリギリまで負荷を残す調整をしていました。ピアソル選手の200m背泳ぎの後の不本意な表情は、やはり少なからず入江選手の記録を意識している様子がうかがえました。ピアソル選手は、ここ一番にピークを持ってくることが出来る選手だと思います。世界選手権では良いレースが期待できそうです。




 そして最終種目の男子1500m自由形では、エース級が不在の中、1年生のジャクソン選手が15分11秒98の平凡な記録ながら初のフル代表入りを果たしました。最後300mでの粘り勝ちでした。





 今年も多くの新型水着が登場した大会となりましたが、私の見た感覚では、水中動作のうまい選手、後半型のレース展開をする選手により多くの恩恵があったのではないかと感じています。やはりスピードに乗りやすい分、オーバーペースになる選手が多く、後半勝負に出たピアソル選手ほかテキサス大の選手は良い結果が出たと思います。





 もう一点は、話題となったストレートアームリカバリーですが、私の想像していた本当に真っ直ぐ腕を伸ばして遠心力を利用するリカバリーではなく、幾分か肩、肘を曲げたリカバリーが主流だったと思います。また、中・長距離選手でも最後の15m辺りのスパートにストレートアームリカバリーを取り入れている選手が多くいました。ピーター・バンダーケイ選手、ライアン・ロクティー選手がその代表だと思います。スパート時のストレートアームは、肩、肘、指先が一直線な遠心力を利用した腕を振り回すような選手が多かったです。シドニー五輪でのマイケル・クリム選手のスパート時のリカバリーとそっくりでした。これは取りいれてくる選手が多くなるかもしれません。




 そして、テキサス大からは6名の選手が世界選手権の代表に入り、アシスタントコーチのクリスコーチが代表コーチに入りました。エディーコーチはおそらく辞退をしました。急遽、フライトの変更をして、大会が終わる前に会場を後にしました。何か緊急の事が起きたのかもしれません。後日、詳細を聞いて、帰国までに会えないようだと電話で最後のあいさつをしておかなくてはいけません。



男子50m自由形スイムオフ


女子800m自由形決勝


女子100m自由形A決勝


男子200m背泳ぎA決勝


女子200m平泳ぎA決勝


男子200m平泳ぎA決勝


男子1500m自由形決勝




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全米選手権第5日目予選

2009年07月12日 00:42






 予選から男子200m平泳ぎでアメリカ記録が出ました。テキサス大のエリック・シャントゥー選手が2分08秒43で、ブレンダン・ハンセン選手も持つアメリカ記録を0秒07更新しました。


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 FINAの指摘したエアトラッピング効果に対応するために股下と側面に空気の逃げ道がある新型のX-Glideを着用していました。エリック選手は、ブレンダン選手の2分08秒50という当時の世界記録はとても偉大な記録で、この記録が出た時から、目標としていた記録であったそうです。典型的なハードワーカーで、トレーニングではピアソル選手とパートナーを組み、お互い刺激し合い行っていました。




 ピアソル選手は軽めな感じで1分55秒78、ライアン選手も同様に1分55秒99で、予選1位はミシガン大のクラリー選手でした。今大会絶好調で1分55秒37。午後の決勝は世界記録の更新は確実となると思います。予選の泳ぎを見るとやはりピアソル選手の方が優位だと思いました。やはりゴールタイムは1分53秒前半だと予想しています。




 今大会でよく見る代表的な水着です。

Arena X-Glide
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Jaked 01
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国外選手

フランスのブスケ選手
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ブラジルのシエロ選手とフランスのブスケ選手
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